剣道具
『古式型』と『超 実戦型』の比較
どちらも軽くて柔らかく動きやすい実戦型を代表する剣道防具ですが、それぞれに良さがあります。
両者の違い・特長をまとめてみました。
◆古式型・温故知新 2.0分刺くらいの“手刺剣道防具の風合い”衝撃吸収に優れています。
刺し目が荒いぶん(6.0mmピッチ刺※)布団はこちらの方が厚く、柔らかいようです。
※面布団のナナメ刺部分は4mm刺
◆超・実戦型・勝負師
その名のとおり“とにかく実戦向き”の剣道防具
布団をナナメにカットするなど、より動きやすさに(姿の美しさにも)こだわっております。
重量もこちらの方が少し軽く、より引き締まった印象です。
4.5mm刺
- 2021.05.24
- 18:25
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